アップデート内容は、一身上の都合により極秘です。
Windows版とのデータのやりとりに当たりWindows版で読み込むとintは、ビックエンディアンなのにlongは、リトルで来ている?不思議?不思議?とか思ってたら。
android側でファイルを吐く時になぜかnative指定してしまって64bit longのバイトオーダーが端末依存になっていたという落ちなんですけどね。(android-Javaがビッグエンディアンポイのでそのまま入れてます。)
32bit intは、自分でシフトしたけど64bitは、どうなるのか知らなかったからなんですけど楽をしようとするといけませんな。(素直にビッグ側から入れてけばよいだけだったとは・・・)
では、実際にアップデートをやってみます。
まずは、前回までのAmazon Developer Portal画面に侵入して・・・いや、ログインします。
すると左上にUpcoming Version(Ready to Submit)があるのでそこをクリックします。
すると前回までの入力用のタブがクリック可能になるので左から順に修正したければして右の方にあるBinary Filesタブで新しいAPKをアップロードします。
新規登録の時と一箇所異なる点としてReleaseNotesタブが増設されている事です。
まぁアップデートなのだから必要な入力項目だと思いますがちゃんと考えてあると思います。
画像は、英語ですがJapaneseを選択すると日本語用のものも入力できますので日本国内しか相手にしない方も問題ないです。
この画面でも一点問題点を見つけました。
改行してくれません。なんで?タグ打たないとダメなの?
まぁ良く解からないので右下の「SubmitApp」ボタンをクリックしてアップデート申請します。
CurrentVersion列は、[Live]でUpcomingVersionが[Submitted]になっています。
アップデートもしっかりと審査があると言う事なのでしょう。
審査に提出してから急に「やっぱりやめた」という場合は、どうやるのでしょう?
メール出すのでしょうか?
GooglePlayみたいに自由自在と言うわけでは、無いみたいです。
まぁ本来Amazonは、課金アプリ向きでしょうし課金アプリ作成する人は、慎重に作業するから大丈夫なのかなぁ?
まぁ今回は、そんなところです。
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