当方のアプリは、何故か「対象年齢-中」なので説明を読んでみるとどうやらアプリに広告を入れていると自動的に「対象年齢-中」にされるみたいです。
ようするにスマホ用の広告は、アダルト要素のある広告が出る可能性があるからという判断みたいですね。
それとまたまた、不思議な事にGoogle検索だとGooglePlayへの登録よりも上位に表示されるみたいです。
この辺は、時間と共に入れ替わるのかも知れませんがしばらく様子見ですね。
Amazonと言えばアプリのアップデートしたよ。という記事を書いてからしばらく空いてますが実のところ色々やり取りがありました。
言語の壁の問題なのかニュアンスの違いなのかすれ違いあったみたいで最初NGを貰いました。
でも、がんばって英語で説明文を書いて何回かやり取りをしたところOK貰いました。
今回は、Android4.0のGalaxyでPassになりました。
どうも審査に出す時にツール系の場合は、簡単な操作説明文を付けた方が良さそうです。
メール送った後戻ってくるのに24時間程度掛かりますからそれを3回とかだと3日ですので結構時間もったいないですよね。
ただ、露出度は、Amazonの方が高いみたいですしAsinコードをもらえるのが何か格好良い感じです。
Windows版を重点的にやっていたので今週は、Android版に早く機能追加して完全版にせねば。
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