PR

このサイトは、広告などを含みます。

最終更新日:

Amazon AppStore 登録、申請 その2

 Amazon AppStore(アプリストア)登録への道 第2回目開始です。

 前回税金関連の記述がとってもややこしいという事で今回に先延ばししたのですが正直今でも良く分かりきっては居なかったりします。
 この項目に関しては、入力途中で「Ask me Later」ボタンを押すことで先延ばし可能なのでこの項目に関しては、今現在最後の辺りでこの機能を使用していたりしています。
 
 前回に続きで4個目のタブに突入すると税金関連のお話になってきます。
 1枚目が下のような画面で税に関する個人情報を聴取するから正直に答えなさい。
 
IRS(米国内国歳入)関連の書面に電子署名が必要だからよろしくね。
この情報は、登録開始から30日以内にきっちりと正しい情報を入れないと完全完璧に訂正されるその時までアプリの公開を停止しちゃうよ。
 という事だと思われます。
 ようするにAmazon側が納税申告(以前テレビでAmazonは、世界的に税金納めてないとかなんとかやってた気がするけど・・・)するのに必要だから協力してね。 という事なんだと思います。たぶん。


 次に1099形式文書の記述が必要なんだけど電子媒体でしかも電子署名が必要なんだけど可能?という問いのように思われます。なおかつ領収書も電子媒体で良いよね?かな?
納税の状況としてアメリカの人かアメリカにある程度の期間滞在していたか移民の経験は?的な事かな?
NOを選ぶと次の画面で納税目的では、アメリカ人じゃないとアマゾン君が認めてくれたみたいです。

Continueをクリックするとあらら。また入力画面が。住所は、恒久的で私書箱とかは、ダメよとかまぁ税金用だからそれは、そうでしょうね。
次は、納税者番号なんですがこれは、良くわらりません。アメリカでの就業者とか法人なんかが持ってるSSNとかITINとかEINとかいう番号なのかなぁ?と推測しますがやっぱり良く分かりません。
I-Phone開発者の方で2重徴税を回避する為にEINを取得するとかいうブログ「iPhone工房」があったのですがAmazonから所得が無ければ関係ないような気がします。違うのかなぁ?

次は、アマゾン君がまだ「ひょっとしたら君アメリカーナなんじゃない?」と疑っているようです。
質問に答えて「回等によってはアメリカーナになれるよ」かな?
とうとう晴れて源泉徴収の軽減税率を主張する資格をゲットダぜー(直訳)。
「アメリカ国と減税するぞ条約」を結んでいる御国は、減税を主張できるという事だと思われます。
あれ?さっき納税番号とか聞かなかったっけ?ここで「iPhone工房」の内容が生かされるのかな?
TINは、新しい単語なので現在調査中。「お~れ~た~ち~TIN」 あれ?
というわけで今回も税に関することは、法律様(しかも世界最強のアメリカ様)相手の事なのでもう少し良く調べてみている最中です。

 続きは、後日。でも、ちゃっかりアプリ登録と審査依頼は、進めていたりするのであった。
 次回は、そちらを先に記述するかもしれません。







0 件のコメント :

コメントを投稿