Android用ソフトの公開場所としてGooglePlay以外にもAmazon App Storeというものがあると知り検索すると「ババ~ン。日本語対応!!」と書いてあったので早速掲載をしようとしました。
そう。 しようとしたんですが・・・
まず「https://developer.amazon.com/welcome.html」から新規登録という事で左側の「CreateAccount」を選択します。
そしてメールアドレスの登録とパスワードの登録等どこのサイトでも良くある流れです。
そして下のような画面に到達します。右上に言語選択ようのコンボボックスがありますが英語と中国語しかありません。あれ?日本語対応したんじゃないの?
まぁ個人情報入力程度の英語なら何とかなるので上から順に埋めて行きます。
LastNameって氏名どっちだっけ?等と思いながらさらに埋めていきます。
ありました。日本語対応箇所。DeveloperNameの箇所に「furigana」とあります。「furigana」って万国共通なんだなぁと思いつつも更に埋めていきます。英語的な住所の書き方は、検索すれば出てくるので解らない方は、調べてください。
全部埋めた後に「Save Continue」するとあれ?なんか蹴り出された?下のような画面が・・・
気を取り直してもう一度最初のURLからCreateAcountを選んでみると下のような画面が出てきます。
大丈夫。ちゃんと当方の事をAmazon君は、覚えてくれていました。
最初英語版が表示されるのですが左上のタブにJapaneseがあるので そこをクリックするとそれなりの日本語版で表示されます。ここは、日本語対応ですね。
英語版の内容が正式な契約書だと書いてありますが重要なのは、年間99ドルだけど初年度無料で2年目からの最初の99ドル徴収日は、1年後の今日の日付だよ。って事だと思います。
次に有料か無料か聞かれます。えっと良く分かりませんが多分Amazonの課金用SDKとか使ってると関係あるのでしょうか?
いづれにせよ当方は、無料アプリのつもりですし実験的な側面が大きいので今回は、「NO」と言っておきます。
という具合にタブを左から埋めていく流れなのですが4つ目のタブが税金関連(アメリカ人以外は、関係なさそうですが・・・)の話で特に良く分からない(当方の英語力では。)のに嫌がらせのように結構ページ数があるので続きは、次回です。
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